!!!編集の意味と目的 !!なぜ編集をするのか *時間(尺)の調整 *作品のテーマ・意図を明確にするため *物語を映像化するため *映像にリズムや変化を与えるため *撮影素材にはない新たな意味を与えるため 編集するべきではない場合もある。例えば、監視映像のように「記録」性を重要視している場合、加工してしまうと証拠として意味を成さなくなってしまう。 映画などでも、そのシーンの空気感や時間の流れをありのまま伝えたい場合、あまりカットせずに編集することが好ましいケースも多い。ドキュメンタリーや手品の番組などは、あまり複雑にカット編集してしまうと嘘っぽくなってしまう。 !!編集について +テレシネとフィルムレコーディング +リニア編集とノンリニア編集のしくみ +ノンリニアビデオ編集ソフトのしくみ +編集方法 ++アクション編集 ++ダイアログ編集 ++モンタージュ編集 +さまざまな編集技法 +場面転換ときっかけづくり !!!【AE】タイムラインでの操作 「Adobe After Effects7.0マスターブック―for Windows&Macintosh」p.77〜p.106 *レイヤーのトリミング (p.78) *レイヤーの分割 (p.80) *レイヤーの自動配置 (p.82) *シャイレイヤー (p.84) *レイヤーの非表示 (p.86) *タイムナビゲータ (p.88) *ワークエリアの設定 (p.90) *ワークエリアのリフティング (p.92) *レイヤーを抽出 (p.94) *タイムマーカー (p.96) *レイヤーの複製 (p.98) *平面レイヤー (p.100) *レイヤーの描画モード (p.102)